Ginzasixの地下にできた能舞台にて、友人の能楽師 林宗一郎さんが出演するとのことで観に行ってきました。



いつみても、いいお顔。

キツネさんのようなすっきりと端正なお顔立ちは能面の下に隠してしまうのはもったいない。



能を観るなんてすごく特別なことで、はっきり言ってよく分からない。



でも、何度かみてたら、出演者の中に忘れられない人がいることに気づいて、あの人は誰だったのかと後から聞いてみた。



能楽葛野流大鼓方宗家・亀井忠雄、という方で、人間国宝なんですって。



前回見に行った『井筒』という演目、

声が荒野をかける風のようで、別の世界に連れていかれそうだった。

寒々とした月夜が見えるようで、身が震えた。



あの感覚をもう一度味わいたい!!



昔から好きな芸能人も、好きなミュージシャンも特にいないのに、73歳の大鼓の方のファンってヤバいかしら。