クアラントットの代表作、Una Storia。

『ある物語』の名の通り、

その物語は様々です。



このリングを誰かにみていただくとき、
『これがどんな物語に見えますか』と
聞くのがとても好きなのですが、


この間、初めてタロットカードの占いをしていただいた占い師さんにもそれを聞いてみたんです。



『この2人は今日は少し緊張感がありますね。
本当に言いたいことを言えずにいて、この向こう側にある湖の水面に、それが映って揺れているような…』



なんだかこれも占いみたい!!




本当に言いたいことを、伝えるのを諦めて、
言葉を飲み込む。


どうせわかってもらえないだろうからと。


その言葉たちは、水面に映って揺れている。


やがてその文字のひとつひとつが水に溶けて、ゆっくりと沈んでいくのでしょうか。




言葉にされることがなかった想いは、
どこにいくのでしょう。



いつか届くことがあるのか、


それともやはり、水の中に沈んでいくのか。