素敵な素敵ないただきもの。



安藤良輔さんという方が作られた、一輪挿し。


陰影だけの模様は不均一で美しく、
控えめな銀彩がなんとも上品です。


静かで音のない空間に、そっと置きたくなる。


そんな存在感の作品です。






『押し付けがましくない個性』


であるなぁと。


















『宇宙というものは泡のようなもので、

グラスの中の炭酸水のように、

何もないように見える底のあたりから次々と現れては消えていくのです。』



そんな話を学生時代、たしか地学の授業で聞いた時には、
頭がグラグラしてなんだか気分さえ悪くなってしまった。


地球がある銀河系が含まれている宇宙そのものがちいさな泡に過ぎない。
そして次々と現れては、惜しむ暇もなく消えていく。


泡の中にいる無数の生き物たちの声が恐ろしく早回しで全ての泡から聞こえてくる様子が頭に浮かび、考えるのをやめたい、知りたくない!と思ってしまった。


それから私にとって宇宙のことは、
恐怖になってしまった。


宇宙になんて行きたいと思わない。
そんなことは知らなくていいのだ、と。



でもやっぱり、

夜空を眺めるのは好きで、

いつか星が無数に見えるところに行って、ただそれを眺めていたい、と思う。



恐ろしいけれど、美しくて惹かれてしまうもの。




深呼吸をして、

グラスの泡が、ほぼ止まっているくらいの速さで、ゆっくりとたちのぼるのを想像してみる。


その泡の中から聞こえてくる声も、ゆっくりと耳に届く。




『あの星はひときわ明るいね』

とか、

『あの星座は見たことがあるね』

とか、


そんなとりとめのない、言葉たち。








『数学の世界を探求している人』と出会った。


ジュエリーや絵画の世界とは全くかけ離れた世界だと以前は思っていたのだけど、


デザインをやればやるほど、
これは空間ベクトルの世界なのだと感じるようになって、


自然や星空に興味を持てば持つほど、
突き詰めると原子とか分子の配列なのだと感じてしまう。


私は今とてもその世界に興味がある。


その人は、たくさんの数学にはまつわる話を聞かせてくれたのだけれど、直角がなぜ90度なのか、という話をしてくれた。


そもそも、直角は、360度を4等分したものなのだけれど、360は400ではいけなかった。

360であることで、2でも3でも割ることができる。
そもそもは、方角を知るためのものであったのだ。


一年を生きる。
遠くに行って、戻ってくる。
時間を知る。

自然や宇宙とともに生きるために、
人間が作り出した知恵なのだ。













2016.09.13 Instagram


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今朝の、東京は雨。

みなさま足元お気をつけて…!






2016.09.08 羊子さん
Art


昨日描いていたイラストが、完成。

羊子(ようこ)さん。


羊の皮の下は、どんな顔をしているのでしょうね?





うちの子羊たちはブラッシングのあと、
こんなに取れる毛に偏りがあります。

右がよんくん、左がはちくん。